四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
ランドセルは重いというふうにタイトルをつけたんですけども、これランドセル重いというのは、通学かばんの中身を象徴的に表した言葉で使用しております。ランドセルという言葉を使っていますけれども、小学生と中学生を対象にした問題であるというふうにお考えください。なぜこれを取り上げたかと申しますと、住民の方から、お孫さんが通学中に自転車で転んだと。けがをしたという話があって、2件そういう話があったんですね。
ランドセルは重いというふうにタイトルをつけたんですけども、これランドセル重いというのは、通学かばんの中身を象徴的に表した言葉で使用しております。ランドセルという言葉を使っていますけれども、小学生と中学生を対象にした問題であるというふうにお考えください。なぜこれを取り上げたかと申しますと、住民の方から、お孫さんが通学中に自転車で転んだと。けがをしたという話があって、2件そういう話があったんですね。
いずれにいたしましても、市民の通学や通院、買物の利用などのほか、観光面においても市北部の誘客など、なくてはならない重要な路線と認識をしているところでございます。 以上です。 ○議長(平野正) 廣瀬正明議員。 ◆6番(廣瀬正明) どうもありがとうございました。市のお気持ち、重要性を感じているということは十分分かりました。 2番目には、観光客誘致の取組についてお聞きしたいと思いました。
次は、通学路についてですけれど、通学路の街灯の設置の取組について質問します。 私は、朝・夕、愛犬の散歩に行きます。自由ヶ丘の自宅から朝は2つのコース、夕方は3つのコースを日替わりで散歩しますが、特に夕方や夜間、道路がとても暗いです。特に、中学生や高校生の部活動や塾帰りの道路の暗さは危険です。夜一人で歩くことが怖くなるほどの暗い状態で、暗い場所は犯罪なども起こりやすくなると思います。
結構そこに含まれない地区でも若干遠いんじゃないかなあと思われる家に住まわれている方たちもおりまして、そういう方たちについては、ふだんは自転車で通学されているようでありますが、例えば雨の日とかは保護者が送ったりしているようであります。
また、老朽化が進む東山小学校校舎改築に向け、設計業務に着手するとともに、休校となります八束中学校と後川中学校へそれぞれ八束小学校と利岡小学校を移転し、学校施設の有効活用を図る一方、学校再編に伴うスクールバスの運行を拡充し、生徒の安全・安心な通学と教育環境の整備を図ってまいります。
今年4月ですけれども、バス通学で中村中学校に通っている生徒さん、中学校1年になった子供さんが、テニスクラブに入りたい、私が聞いた話でございます。そういう話があって、バスの時間、クラブの時間、それらを調整すると、どうもどちらかが待つか、クラブを早めに途中で抜けて帰らざるを得ない、そういう調整をしている段階で、本人の同意もあって別のクラブに入ったと、そういう話があります。
また、本路線は、住民の生活道としてはもちろん、国道441号を補完する重要な路線であることから、通勤・通学時など、他地区からの利用も多く、様々な要望が本市のほうにも寄せられております。
今ご指摘のように、各中学校の校則を見らせてもらったがですけれど、どこの学校も大きな項目としては服装や頭髪、通学用かばんや学校内外の生活で気をつけることについて決められており、どの項目についても、安心・安全に学校で一定の規律の中で充実した生活を送る上で必要な項目ばかりで、一昔前の生徒を管理するための校則、そういうイメージはなくなっているように感じました。
新年度から再編先校に通学するようになる再編元校の生徒数については、中村中学校の場合、現生徒数を合計すると27名だが、指定校変更などのこれまでの進学状況等を勘案すると、全員が純増するものではなく、約半数の14名程度が再編により新たに中村中学校で増加する形になるのではないかと見込んでいる。一方、中村西中学校は、45名の生徒が増える見込みとのことでございました。
1つは、令和4年度に下田地区を中村中学校区に変更し、スクールバスを出すこと、2つ目に、令和4年度に下田中学校を校区外からも通学可能な特認校とし、現時点で統合期日は決定しないこと、3つ目に、大学誘致等で下田中学校舎の移転が必要な場合は、差し当たり下田小学校内に移転すること、この3つであります。
こういった状況の中で、一たび予算議案が否決されたからといって賛否両方の意見等を踏まえ総合的に判断して下した結論を変更することで、これ以上、既に通学意向調査を実施している下田中学校1・2年生や、また保護者、下田地域の住民の混乱・不安を招くことは避けなければならないと考えております。
◆11番(谷田道子) 下田中学校の存続を求める請願という形で今議会に提出をされた要望の事項ですが、先ほども言った下田地区を中村中学校校区に変更してスクールバスを出すことと、令和4年度に下田中学校を校区外からの通学可能な特認校として現時点で統合期日は決定しないこと、2つ目です。で、大学誘致等で下田中学校の校舎の移転が必要な場合は、差し当たり下田小学校校舎に移転するというこの3つのことの質問でした。
近年、通学路を含めた生活道路における安全対策は、大きな課題となっています。こうした中、本年8月26日、国土交通省と警察庁が地方自治体と連携した生活道路の交通安全対策の取組として、ゾーン30プラスが公表されたところであり、全国各地で様々な生活道路安全対策が進められています。
加えて、市街地では狭隘な道路も多く、ドライバーの高齢化が進む中、未就学児の移動経路及び通学路や生活道路における安全性確保は全国的に大きな課題となっております。課題解決に向けては、ビッグデータの活用により、これら交通安全対策をピンポイントに実施していくことが今後主流になってくるものと考えています。
続いて、県の要件・要綱を見てみますと、移住元に関する要件ということで、5年以上東京圏に在住し、東京23区へ通勤されている方、なおかつ直近1年間は在住し通勤されている方ということで、通学期間も通算5年間のうちの対象期間に入るというような要件があると思われますが、これは例えばこの事業に該当するには、1回就職されないと駄目なんですか。
ここで質問になるんですけれど、小学生が通学する自宅から学校までの通学路に関して、このようなマップみたいな形で小学生目線で、小学校の教育活動なので市教委が云々いうのは難しいかと思いますけれど、子供目線で通学路の見直しとか、そういう取組はあるのかないのか、お聞きしたいと思います。
また、中学校統合に伴う通学路整備としては、具同楠島線の改良を行うよりも、関係機関で連携して、国道56号の歩道整備、街灯の新設等に取り組むことが早期に効果を発現し、なお、費用対効果も高いと考えているとのことでございました。 次に、第17回しまんと市民祭の開催について、観光商工課から報告を受けました。 新型コロナウイルス感染症の影響により、なかむら踊り、提灯台パレードは中止。
教育長もしっかりとその小規模校のメリット・デメリットというのを理解していただいているなというふうに感じておりますが、それでは続いて、大用中学校が中村中学校に統合されるとなった場合、大用中学校に現在通われている一番遠い方というのは、どれぐらい登校される中村中学校までの通学時間といいますか、スクールバスに乗っている時間があるのか、まずお伺いいたします。 ○議長(小出徳彦) 山崎学校教育課長。
また、学校再編に向け、中村西中学校校舎の大規模改造に加えて、屋内運動場の改修にも着手するとともに、スクールバス運行を拡充をし、生徒の安全・安心な通学と教育環境の整備を図ってまいります。 次に、5つ目の柱、「健やかで笑顔のある支え合いのまちづくり」です。
開発メーカーのHOYAによりますと,夜間等にガイドヘルパーの支援を受けていた夜盲症の方が,この機器を使用することによりまして,通学や通勤,お買物をされる際にも,ガイドヘルパーと密着する必要がなくなったということでございまして,ひいては災害時に夜間の自力の避難も可能となること。